母のタイムスリップ日記
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今年から10万を越える振込みは窓口で...。 母の施設の形態が変わって 介護保険分は自動引き落としだが 食費や家賃や雑費は振り込みとなってしまっていた。 それすらも面倒と思っていたのに 今度は窓口だ。
今日 振込みに出かけて 窓口は待ち時間が惜しいので 2回に分けて振り込んだ。後ろに並ぶ人が居ると思うと振込み記録をお財布に入れるのさえ悪いような気がしてしまった。
仕方ないのだろうけれど...面倒この上ない。
振込みを終えた足で母の所に向かった。 途中 介護仲間と出会った。 「9日間在宅 孤軍奮闘した。食料も底をつき デイに行っている間に食料調達よ」と話された。 年が明けて数日して ケアマネさんが陣中見舞いに寄ってくださってホッとしたとも言われていた。
母は ニコニコ笑顔だった。 職員が飛んできて「下の診療所にきた患者さんがエレベーターの中で嘔吐したので エレーベーター使ってきたご家族は 消毒御願いしています」という事で 手洗いの後消毒。下火になっていると思ったけれどまだなんだなぁ〜。ヤレヤレ。
母の様子が少し変なのでトイレ誘導。 出ました。今日も全てトイレ誘導で排泄できた。
今日は 入所者の方 ウロウロしていて何となく気ぜわしい。 残った人も少ない人数だったろうし 外泊組は 施設に戻っての生活が始まり いつもと違う状態なのだろう。
みんなでビーチボールのキャッチボールをした。 暫くは 両手でキャッチした居たが そのうちにバレーボールのように弾き返すようになった。 今の母は 急な変化についていけないので 母にはキャッチして貰って 慣れて来てから弾き返すようにしてもらった。
暫く遊んだ後 1人の人が♪しらかば あおぞら みなみかぜ...♪と歌い出したので 歌にあわせて母とワルツを踊った。 みんな大笑いしながら うまいうまい と大騒ぎ。 でも母は「?」なので その後は ビーチボールを抱いて 1人でワルツを踊った。みんなケタケタ笑い転げていた。
その後 一枚だけ昨年のカレンダーが残っていたので 外側から丸く切り込んで長い紙にして見せ その紙を引張りっこした。
遊び終えて テーブルに紙を置いたら 1人の人がパズルを合わせる様にして行った。うまくもとの絵につなぎ合わせられた。 すっかり嬉しくなった私は 居室からセロハンテープを運んで貼り付けた。 「素晴らしいです。ありがとう」と言うと いつも喧嘩ばかり吹っかける人が「凄い凄い」と褒めていらした。
カレンダーのパズルは 母が在宅の頃は良く取り組んだ。 今の入所者の人の中でもできる人はいるという事が判ったので 月代わりには綺麗なカレンダーを運んでみようと思った。
おやつの時間となって みんなでおやつを食べた。 今日はヨーグルトとお茶。 なんだか 寂しいおやつだった。
何か運べば良かったなと思う。
おやつが済んでから施設を後にした。 母は帰る事を察知して俯き加減。 テレビに見入った頃にそろりと施設を後にした。
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