母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2006年12月29日(金) あと少し

不燃物の最終回収日だった。
気がつけば 蛍光管をまだ取り替えていなかった。

まな板 大分くたびれてきていて取り替えようと思っていたが 捨てきれない儘来てしまった。
今朝 ゴミとして先に捨てた。
処分してしまえば 必然的に購入する事になるからである。
あのまな板 何年使ったのだろう?
忘れてしまうほど 長く使っていた事は間違いない。

年末のラストスパートの筈が ちょっとした不手際でやり直しの仕事となって 午後の時間は それを仕上げた。
夕方近く ようやく完成。
昨日 4時間かけてやった事がパー...。
注意深さに欠けているなぁ〜。

家の外に出るとお隣のおばあちゃんとばったり。
ちょっと立ち話が長くなってしまった。
娘さんご一家とお住まいだが「年寄りはどうしても外されがちでね。孫も話しかけてはくれるけれど どうしても親に話した後 また 同じ話は面倒なようで 話さなくなってきましてね。若い世代には 若い世代の流れがあるのだから仕方ないですよね」とひとしきり零された。
おそらく 誰かにちょっと零してみたくなったのだろう。深刻な事ではないという事もわかる。
だから 口を挟まずに聞き入って「きっと 何れわが身にも そういう時が訪れるのでしょうね。そして ぐっと後ろに下がるのでしょうね」と相槌を打った。
「え〜 そうですね。だから 何かひとつやりたい事を続けて 生きて行く気力を保たなければ...と思っています」とお話くださった。
母の介護に取り組む私に「大変だけれど きっといい事有りますよ。介護で苦しんだ方は 深さがありますよ。話していると 感じますよ」と慰めの言葉を頂いた。

新しい年は もう直ぐ。
もうひと踏ん張りしなくちゃ。


はな |MAILHomePage

My追加