母のタイムスリップ日記
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| 2006年07月07日(金) |
何処に行けばよいのでしょう! |
利用者さんは 紅を引いていらした。 「お出かけの予定ですか?」と訪ねると「いえ ちょっと勘違い」 日にちを間違われた様子。予定は 来週の金曜日らしかった。
金曜日は30分繰り上げての訪問なので 買い物に出るにも未だお店が空かない。そこで あるものを使って調理を始めた。 じゃが芋と大根の使い残しと人参と豚トロ肉を塩と生姜で煮た。 途中で洗濯が終えたので それを干して トイレ掃除をした。 ポットに水を詰めなおし ゴミを纏めた。 それから 冷蔵庫確認して 買い物に出た。
利用者さんは 目についた枝豆や蕪等も買い足された。 お魚を見入っていたので 2種類の干物と塩シャケがある事を伝えた。 「あらら ちゃんと見守ってくれるから重なって購入しなくて済んだわ。知らないでいると 早く食べなくては…と焦ってしまうのです」と。
「そうだわ。仏さんにお花を買わなくちゃ」と花屋さんに立ち寄る。
買い物を済ませて戻り 急いで使いやすいようにして購入したものを冷蔵庫に収めた。 買った儘だと使わずに其の儘に成っている事が多いのだ。
それから 更に調理。 枝豆を茹でた。蕪の酢の物を作り。蕪の葉とさつま揚げの煮物を作った。 それぞれを器に入れて冷まし 冷蔵庫に収めて今日は終了。
調理している時 利用者さんが言われた。 「はなさんだから 話すけれど…水曜日に今日何をする日か判らなくなってしまったのです。デイかと思って待っていたけれど 時間が過ぎても迎えが来なくて 家族も朝 電話くれなかったし…。困ってしまって デイの連絡帳をみて電話をしたのです。でも どう話してよいか判らなくて『私 何処に行くのでしょう?』と聴いてしまいました。(笑い)おかしいでしょ。でも あの時は ほんとに 判らなくて…。デイの方 直ぐに判ってくださって『今日は家にいる日です』と教えて下さって助かりました」 日にちの間違いが多い。自分で洗濯が出来 調理も出来ているので大丈夫だけれど…朝の家族の連絡 毎日の方が良さそうみたいだなぁ〜。
母の所に出向く。 今日は 近くを散歩しようと思っていたが施設で七夕の行事。 と言ってもホットケーキを焼くようだった。 七夕飾りがちと寂しいので 折紙を使っていろいろ作った。 七夕会は 別のフロアでやるので折紙を持参してそこの階の分も作った。 折り込んで鋏をいれ 広げるのは 母やその仲間。 ホットケーキが焼けるまでの間作っていた。 その間にキーボードも出されて 入所者の方が弾いてくださる。 曲名を言っても直ぐには弾けないので 口でメロディーを口ずさんで見る。 すると キーを見つけて弾いてくださる。 それに合わせて唄える人はみんな歌った。 ♪ささのは さらさら♪ ♪おほしさま ぴかり♪ ♪てるてるぼうず てるぼうず♪ ♪ほほほたるこい♪ ♪みずをたくさん くんできて♪ 等7月に似合う歌をメドレーで…。 若い職員は 目をパチパチしていた。
みんなでホットケーキを食べてワイワイ。 楽しい時間を過ごして 各フロアに戻った。
母をトイレ誘導。3回。3回とも成功。うち1回は大。 母に短冊を書いてもらった。 耳元で「○○(名前)を書いてね」というと ちゃんと書けた。 調子に乗って「たなばたって書いて」と言ったら「タナバタマツリ」と書いた。この所 文字がかけなくなっていたのに ちゃんと出来た。ばんざい。
今日から娘は海外出張。 月曜に戻って 木曜からまた海外出張。 日曜に戻って 今度は木曜当りから 大阪出張。 先週末も大阪出張だったし。 と言う訳で 7月の週末は出張続きだ。 代休がなかなか取れず 青息吐息状態。 今も「食べ物が合わない…」と弱音の電話。
急な出張で 明日東京スカパラのライブ 一緒に行く予定だったが娘は行けなくて 悔しそうだった。 娘のチケットは 別の場所のチケットと交換が成立したが これもまた出張で無駄になりそうな様子。
私は娘の友人たちと出かける。 どうも いろいろ心配してくれているようでメールが行ったりきたり。 結局待ち合わせて出かけることになり「明日は 楽しみにしています」と最終メール。 ひょえ こんな おばんでも楽しみにして貰えて嬉しいですわ!
ご機嫌斜めの人がいます。 陽水に続きスカパラと娘のプレゼントが続く私に「いいよなぁ〜」と。 でも夫 外出好きじゃないし 「一緒に…」と言っても行かないのですから…仕方ないのです。 でも とうさん 今朝 娘から Tシャツ貰って嬉しそうでした♪
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