母のタイムスリップ日記
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利用者さん訪問。 生きがいデイとスポーツジムをやめられた利用者さん 運動量が減り始めた。介護保険の認定が出るまで あと少しだが 大丈夫かと気になる。 ご自身も気になっているようで「今日はお散歩したいです」との希望だった。
散歩とお買い物と調理。 この所 利用者さんは買い物チェックリストを準備しなくなった ヘルパーさんが変わって 調理もしてくださるようになったが 買い物はしていない。だから いつも冷蔵庫が空っぽになっている事が多い。 だから 何を作るか そのためには何が必要か…考えなければならない。 その上 散歩コースも…。
おそらく もう少し落ち着けば ご自分であれこれと計画を立てられるようになると思うけれど…今の利用者さんは 自分がどういったサービスを受けどういう生活サイクルなるかが気になっておいでなのだろうと思う。 後暫くは こういう活動になるのだろう。
今日は お散歩が先か買い物が先かと迷いながら…。 だから コースを利用者さんの流れに任せてしまった。 お店に入られると思っていたら「さて どう廻っていきましょう」と聞かれてお散歩が先とわかった。 出かける前に きちんと伺っておけば良かったと反省。 散歩で一回りして 近くのスーパーでお買い物を済ませ。 戻って調理。 時間内に活動を終えた。
家に急いで戻り 生協の荷を受けて母の所に向かった。 母はみんなとテーブルを囲んでいた。 顔を見るとニコニコ。 トイレ誘導し小も大もめでたく…。 しかし トイレでかなり粘った。
それから散歩に出た。 川べりの桜はもう散り始めていて…。それでも 新たに八重桜が咲くのでは…と裏手に廻った。 白っぽい八重桜は 咲き始めていたが 濃い色の八重は未だ蕾だった。 母と二人で 見上げながらテクテク。 考えれば ひと月前には ここまで出てくる事も無理で それもかなり息を荒くして苦しそうだった。 今は 次第に左側に傾斜してくるが それでも足は達者。 小山だって 意欲を持って上る。 右手を構えて 意識して腕を振って上ろうとするのだ。 今日は 途中で止まる事もなかった。 母は小山登りで学習を重ねている。 私は片手しか出さないが 大変だと感じると自分の方から両手を使って手繰りついてくる。私は力は出さない。母自身の判断で 手繰りつきを強めたり弱めたりの調整をする。 たった数メートルの小山上りだけれど 母なりに考えて居るように見える。
今日も帰リ道 隣の中華料理やさんで「ラーメン」 母はおいしそうに食べた。母と半分子だ。
施設に戻って 少し遊んでから家路に着く。
今日は またお出かけ。 新日フィルの定期演奏会へ。娘がまたチケットを取ってくれた。
出かける直前まで どうしようと悩んでいた。 会場を間違って覚えていて 思ったより遠かったのだ。 チケットを無駄にしたくないと思い 出かけた。 素敵な演奏で 気分一新。
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