母のタイムスリップ日記
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2005年10月14日(金) 謝 謝 謝 ♪


 明日からお天気が崩れ 火曜日までお天気は望めないって…。
「御願い 予想外してね♪」
外仕事 あるのです。 畑…。
…野菜の種蒔いてない。今日 五月菜と春菊の種を沢山戴いた。だから せめて 明日の午前中まで 雨待ってよね。その後はいいから…と独り言です。

今日は 夕方まで家に戻らないので おにぎり2個を作り 利用者さん訪問。
月曜日が祝日でお休みだったので 気が気ではなくて少し早めの訪問。
「はぁ〜い」と元気な声が返って来た時「あ大丈夫だ」と感じた。

予感通り 利用者さんは お元気でお買い物メモやちょっとした集まりに出かけるための準備も済まされていた。
前向きさに 感激! やっぱり これから先のお手本にさせて戴こう!

事業所から 保健婦さんがお見えになる事を告げた。
でも今日の活動時間は短いので 訪問を待っていると何も出来なくなりそうだったので ドアにメモを貼り付けて外出。
外に出て 大通りに出ようとした時 事業所の職員が追いついた。メモを見て追いかけてきてくれたのだった。
歩く姿も見てくださり 利用者さんの状態も良く観察していらした。
これだけで状況把握出来る訳は無いのだが 顔合わせの意味もあるし…。

手の包帯を目ざとく見つけた看護婦さん。
実は親指の付け根の筋が痛いと言い 湿布を貼ってくれるように依頼され 出かける前に湿布をした。「剥れない様に 包帯を巻いてください」と頼まれ へたくそながら包帯を巻いた。
丁度 看護婦さんが見えるのだしその時に 巻き直して貰えばいいと思ったのだ。でも結局 道で巻き直して訳にも行かず 其の儘となった。
経過だけは 報告できた。

お店の前で 事業所の方と別れてお買い物。
でも希望の品は見つからず 月曜にという事になった。

利用者さん宅に戻ってゴミを纏めて 活動終了。

それから 母の所に向かった。
昼食の始まる時間だった。
持って行った おにぎりを広げてみんなと昼食。
母のご飯と持参したおにぎりをトレード。
おにぎりの方が食べやすいかと思ったのだ。
これが 失敗だった。
今日のご飯は 娘があるイベントに出かけた折 名産地の新米と2キロ戴いてきたものだった。名産地だし新米だし…と信頼していたけれど おにぎりにするには 粘りがたりなくて のりをはがしたら ご飯がバラバラになった。「ぇ〜去年の新米?」と思うほど。
結局母は いつも通りの食べ方となってしまった。

家のお米は 新米になっていて とても美味しいのだ。失敗失敗だ。
娘心が仇となった。

昼食が終わる頃 入所者のご家族が見えた。
ご家族は「今日あたり はなさんが見えるかなと思って スイートポテトの材料を持ってきたの」と言われた。
4時には 役所と会場使用の打ち合わせがあるので それまでなら…という事でお手伝だい。
2家族揃った所で もう1人の入所者のご家族が見えた。
久しぶりの面会だ。
ご家族が見えた途端「きらん」と目が光ってそそと車椅子で移動なさった入所者の方。 ホッとしたしこちらも嬉しくなった。
やはり 面会する家族は限られてきていて 他の方寂しい思いをなさっていないか気がかりだったのだ。
職員も「まぁ〜 今日はあたり日みたいに…」と言われた。

ちょっとの間に 母を連れてお散歩に出た。
外に出て時間が経つと言葉も出てくる。
やはり 外の空気はいいのだなぁ〜。
お散歩の途中で牧師さんの車を見かけた。牧師さんも気付いて軽く会釈。
それで おしまいと思ったら…。牧師さんが わざわざ引き返してくださり
名刺を下さった。 あれ以来 お会いする時もなくて…。
「今度 施設に面会に来たら電話ください。直ぐに施設に行きます」と言うためにわざわざ戻ってきてくださったのだった。
きっと用事があってお出かけだったのに…。心遣いに感謝である。

母と外出してから間もなく職員も入所者をお散歩に連れ出されていた。
目「がちゃん」と言う音で振り返ると 乗用車の衝突だったと言われていた。事故に巻き込まれなくて良かった。
程なくして 消防自動車5台と救急車の音がした。どうやら事故でフロントつぶれ足を挟んだようでレスキュー隊が出動したようだった。
大きな事故なのに 入所者の関心度は薄かった。

散歩から戻って 母は入浴させて貰う。
身体は清拭していたが 入浴は風邪以来始めてと聞き ちょっとショック。
やはり家に連れ帰って入浴させるべきだったと反省。

母の入浴中にスイートポテトの準備。
サツマイモを茹で ざるで裏ごし作業。入所者に手伝ってもらう。
それから傍らで家族が生クリーム バター 砂糖 を混ぜる。ついでに冷蔵庫に残っていたワインも香りだしにタラタラ…。
アルミ箔で型を作って 入所者にマッシュしたものを詰めてもらう。
それをオーブントースターとガスレンジ(魚焼きグリル)で焼いた。
この施設には オーブンレンジがないのだもの…。
火加減を得意とする私はガスの弱火の設定を受け持った。
洗い物も担当。主婦軍団は 分業が得意だもの…。

最初の分が焼きあがった所でタイムアウト。
「試食してから行ってよね」と言うご好意で試食。美味しかった。
その上 わざわざ ご家族が車で送ってくださった。
準備と行為と深く感謝だ。
別のフロアでは 入所者と職員でたこ焼きを作られていた。
きっとこれは たこ焼きとトレードになるんだな。
こういう行事は 出来る限り多いほうが良い。

打ち合わせ。。。
これは 講演会を予定したものの 想定外の仕事だった。
つまり大勢の人が集う場所には 消防法上の届出が必要で大掛かりになる分仕事が増えるという事だ。
素人集団の気楽さを反省。
でも 勉強にはなる。避難要員も確保だ。
嬉しい事に MDでの録音やビデオでの撮影も出来ると判った。
これは 嬉しい事だった。
後は ステージの看板とプログラムの準備に動ける。
寸法がわからなくて 発注できなかった。

打ち合わせを終えて 介護仲間と少しお話ができた。
介護仲間は 80歳を越えられている。介護なさりながら ご自身のカメラの趣味をお持ちだ。作品展があり今日も電車で1時間ほどの所の作品展に出かけて当番役を果たされていらした。その足で 打ち合わせに出てくださった。
昨日は 介護保険の事業を検討する委員会にも出かけられている。
真摯な取組みには頭が下がる。
私などより 相当に細やかな心遣いをなさり 頭脳明晰。。。学ばせて貰ってばかりである。
昨今の周囲のお話をする。

今日は やっと母のところでゆっくり過ごせて 後ろめたさをちょっぴり埋め合わせが出来た。
動き回っている疲労度と同じくらい後ろめたさが生じて 精神衛生には非常に良くない状態となっていたので…。

母の表情も良くて 感謝。



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