母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2005年10月12日(水) |
よき妻ではないのですが… |
薄日のさすお天気に感謝。 湿っぽかった洗濯物が アッという間に乾いて行く。 出かける前には 乾いた物を取り込み 洗濯したての物を干せた。 後は 夜まで雨が降りませんように…と祈るのみだった。 室内に何日干し続けても生乾きだったのに…ほんとに ほんとに有難い。
母の所に出向く。 丁度昼食の始まる所だった。 エビフライ2尾 ミニサラダ ポークビーンズ風 スープ ご飯が献立。 家から運んだ筑前煮も…。 母は直ぐに箸を動かす事はなかった。 よく考えれば こういう事は 少し前からそうなっていて 風邪後に出てきた症状では無いと気が付いた。 時折 食べ物で遊ぶ事だって 出てきていた。 今日も筑前煮のこんにゃくをスープに入れていたが 直ぐに取り出してお皿に戻していた。 「んもう〜 だめだってばぁ〜♪」と笑いながら声をかけると笑ってやめた。これが強い口調になったら…きっと「ムッ」とされてしまうのだろう。 ここは 託した身であるし また職員からすれば 家族が介助という事で少しは気持ちが軽くなるだろう…と思う。 遊ぶのは 食欲の関連があるかも知れない。 食事の終わるまでいる事は出来なかったが それでも声をかけながら 自力で食事できるように…誘導した。
今日はリハビリの日だが 立ち会えないので職員にその旨を御願いした。
居室には 母の布団が敷きっ放しだ。 一昨日も畳んではあったが 畳の上に出してあった。 一昨日は 私が押入れに片付けた。 でも 今日も敷きっ放しだ。 気になったので「疲れて眠ってしまうからですか?」と聞いてみた。 特に申し送りはないようだが…。 起きていて欲しいだけに 布団の事は気になる。 布団が出ていれば 寝たくなるのが今の母の状態だと思うから 出来る限り寝ない方向で過ごせる工夫があれば良いと思う。 ここは 次の面会で お話を伺うしかない。
食事中の母の視線から離れるように 施設を後にした。
電車に乗って 打ち合わせの場所に出向く。 1時から7時まで あれこれと話を詰めた。 帰宅は 女性専用車両に乗る。 ここは 比較的
家に戻ったら 夫が帰宅しており1人ビールを飲み始めていた。 最近 こんな事が良くある。。。 夫も判っていてくれるので ちょっとの準備があれば勝手にやってくれるから有難い。ひょっとしたら 私のいないところで「なんだよ また居ないのか!」と独り言くらいは 言っているかもしれないが…。 私に向かって発しないだけ助かる。。。…かかあ殿下では 無いと思いますが…。 勿論 飲んだ後には 夫の希望した新そばを茹で上げました。
|