母のタイムスリップ日記
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2005年09月06日(火) 家族会でのお話…

  
 今日は家族会
会報で「虐待」について話題を投げかけていた。。。
「デイに行きたがらないのを 無理やり出すのも虐待だって…」と仲間が言った。ご家族が「行きたがらないのなら やめればいい」と介護助手(ご主人)の言葉があったそうだ。
でもね デイに行っている間に次のエネルギーの貯蓄だって必要なのよね♪
寝ていなければならないとしたら それは無理やり行かせる事も出来ないけれど…。

行きたがらない時の対処に工夫出来れば。。。それで良いのじゃないかと思う。介護者がある程度まで立ち直れるまで 覚悟が出来るまでは様子見で良いと思うのだけれど。
みんながみんな 完璧な介護なんて出来る訳もない。

介護者がうまくストレスから抜け出す方法を探せたら また 次の方策を考えれば良いと思う。
介護共倒れ。。。これは避けるように。。。

勿論 無理やりの通所は虐待と認識しながら…。
と自分の介護を振り返り 自分に弁解している。。。

在宅で介護なさっている介護仲間が話してくれた。
この方の進行は割りにゆっくりペース。
「デイはいいけれど 泊まりは嫌」と言っていたのに「ショートを利用してみたい」と言われたそうだ。
話を聞いて見ると 最近お話の出来る方がデイ利用なさるようになって その方が時折お休みになる。それがショート利用の時だったと言うのだ。
それで ショートも利用しても良いとなったみたいという事だった。

自分から言い出すまで じっと待っていらした介護仲間。。。
けして若いとは言えない方で お1人で介護なさり 介護の苦労も多かったと思うけれど…。  その辛抱強さに脱帽。

更に 時折理由もなく不穏になる時があるのだが…ご自分から「ああいう時
自分でもおかしいと思うけれど 自分ではどうにもならないんだよ」と話されたそうだ。
その哀しみに胸を打たれる。
自分ではやりたくないけれど そうやってしまう。。。本人の辛さ 痛みを教えられた。
そういう言葉を引き出せた介護仲間の向き合う姿勢にも脱帽である。

他にもある 周囲から施設に託すよう言われて入所に踏み切った介護仲間。
1日置き また 1日2回の面会をそれぞれなさって居られ 食事介助をなさっておられるのだ。
体力的に限界と周囲が認める方なのだもの…。
面会を続ける事にも かなりの労力がいる。

介護はそれぞれの介護力に合わせて行く事も大切と思う。
これも共倒れ防止策だと思う。

あ〜それなのに…10月からはいよいよ利用料が上がる。
ある介護仲間の試算に拠ると 老健のひと月の利用料が7万ちょっと。
これが 食費負担室料負担で 10万を越えそう。。。

実際どうなのか。。。まだ わからない部分もあり 明日介護保険フォーラムに出かけて聞いてきて見ようっと。





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