母のタイムスリップ日記
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2005年09月04日(日) 遠距離介護は変わっただろうか?


 先の土曜日 TBSラジオの中村尚登の番組で「パオッコ」というNPO法人の紹介があった。
パオッコで遠距離介護の相談を受けているという事だった。
介護者が離れて暮らす親をどう介護するか…これもなかなか難しい事である。

母がふるさとに住んでいた頃 母をどう介護すべきか随分考えた。
同居家族にあまり世話をかけずに済むなら…と思ったのだ。

私自身 ボランティア活動をしていたので そういう所の力をお借りしようと考えた。
ふるさとの役所に電話して状況を知り帰省した折アチコチ御願いに回った。
介護保険等ない時代の事だ。

ひとつだけ該当する所が見つかったが利用するに到らなかった。
母にはきちんと説明して 家族にも事業所の場所や連絡先を伝えたのだが…。
必要と思われた時 家族が母に話すと「別に大丈夫」と言われたという事で徒労に終わってしまった。
サービスを利用するにも 本人の拒否をうまく交わさなければならない。
その作業も工夫がいる。
家族の説明では 納得して貰えなかったのだ。

パオッコの相談窓口でどのような対応をしてくださるのか とても興味深い。在宅介護の場合でもサービス利用の時には 本人の拒否が生じるのだが…。遠距離介護の場合は どうなのだろかと思う。
そこの乗り越え方も教えて戴けるのだろうか?

10数年前とは いろいろ事情も変わってきて 事業所の入り込み方も変化してきて 拒否に対しての対応策も出来ているのだろうか?

11月にパオッコの大田さんとお会いできる筈。
その辺の事をお聞きできればいいなぁ〜と思った。
大田さんも10年くらい前から遠距離介護に取り組まれているとラジオで知った。


 


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