母のタイムスリップ日記
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リハの日である。 今月は介護者ネットワークの定例会が今日に変更され 時間も早まっているため 施設には立ち会えないかも知れない…と伝えて置いたのだった。 それでも 今週は変則的な面会になっていて 面会時間が少ないので最初だけは立ち会って母の様子を見ておく事にした。
出かけると施設長さんが「今日は 時間が有りますか?外で昼食なんですよ」と言われた。 施設長さんは ちょっと体調を崩されて検査入院なさっていたようだった。 毎日パートさんが入っておられて 介護体制が変わったかと思っていたが そういう事が有ったのかと合点した。 「今日はちょっと無理なのです」とお詫びした。 「久々に出てみて 入所者の表情がないのが気になります」と言われた。 私も気になっていたので「季節のせいかも知れないけれど…」と断った上でその意見に同調した。 元気だったのに声に力がなかったり…を感じていたのだった。 感じた時は ストレートに職員には伝えてはいるけれど…。
リハが始まり 母も落ち着いてリハを受けていた。 今日はちょっとおとなしめ。 施設長が言うのには 母は十分に睡眠を取っているにも関らず食事中に居眠りをする時があるという。 私といる時は そういう事はない。。。 ただ 疲れやすいようには見えているので 暫く注意が必要かも知れない。
また「浮腫んでいますよね」と言われたので 母をまじまじと見たが 浮腫みは感じなかった。施設長も「今日は浮腫んでいませんね」と言われた。
それも 気をつけて見て行かなければ…と思う。
毎日 顔を見ていると見えにくくなってしまう事もある。 1日置きに面会をしている私は丁度そんな立場なのだ。 施設長も職場を離れて戻ったからそういう景色が見えたのかも知れない。。 それが良いかどうかは 判らないし 留守を守ってきた職員がどう感じるか…微妙な感じがする。。
入所者にとって良い結果が持たされるなら それも良いと思う。
家に戻ってからネットワークの定例会に向かう。 会では 「特養」が話題に上った。 特養の家賃が値上がりして…良く考えれば有料老人ホームの方が良くはないか?とか 胃ロウ 吸入 等で対処を迫られ現在個室入院となり入院料が40万近い…という家族がいる。現在 収容先を探しているという事だった。 介護者が直面する壁である。 表向きは 落ち着き先が決まるまで退所・退院を迫るという事はない筈だが現実には こういう事がやっぱり起きるのである。。
医療対応型の施設がやっぱり必要で これからその需要は増えるだろうと思っている。 わが町には 医療対応型の痴呆専門デイが始まる。介護保険枠では使えないデイである。 おそらく こういう形もこれから増えていくのではないかと思う。 先ずは今週末に見学に行く予定だ。
会では更にケアマネの話題にもなった。 ケアマネを替えられるという事を知らない人が多いらしい。また遠慮で替え難いという人もいるらしい…。 しかし 介護を受ける人に適切なプランを立てられないケアマネだって現実にはいる。ケアマネを替えて 良くなったという人もいる。 言いにくい場合は 在支(在宅支援センター)に相談をしてみるのも良いと思う。 在支からケアマネ折衝して貰って 受ける側に合ったヘルパーさんに替えて貰ったケースもある。
わが町でも 介護事情を適切に判断できる所とそうでない事業所があるがこれは ネットワークに所属している家族会の地域でも似たような状況だった。
ケアプラン自己作成している人が ケアマネを替えてみたら動きやすくなったとも言っていた。
それぞれの環境で捉え方も異なるとは思うけれど…。
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