母のタイムスリップ日記
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2004年07月12日(月) 気温が少し下がっただけだけれど…


 利用者さん訪問。
玄関でチャイムを押して「はぁ〜い」と言う可愛いお返事がなくて少しハラハラした。
程なくカシャと音がして「ご苦労様」の声を頂き ほっとした。

いろいろのお話を伺って 心の内側を想像した。
特にいやな事があった訳ではなくて…いろいろ考え出してちょっぴり暗くなったご様子だった。

キッチンには だし昆布がカットされて削り節と南瓜とインゲンが出ておりこれでお料理して欲しいと言われた。
まず 削り節でだしをとり昆布と南瓜を入れて炊き上げた。
次にインゲンを軽く茹で 半分は冷凍にして 後はだしを取り終えた削り節に水と醤油を少し入れて インゲンを煮た。
針生姜を作ってインゲンのおかか煮にのせた。

途中で「出来たぁ〜?」と様子伺いにキッチンまでいらした利用者さんだった。少し気持ちがほぐれたかな?

活動を終えて家に戻って昼食を摂り 母の所に出かけた。
母は、ソファーに座っていたけれど 私を見つけると少し笑顔で居室にやってきた。「学校終わったの?」「居ないのかと思った」とたて続けて聞いて顔が曇ってきた。
「外に行くよ。髪結いさんに行く?」と聞くと「お金がないと思うけれど…」と言い出した。「大丈夫よ」と言うと嬉しそうな顔に戻った。
でも考えれば通院だって今日のうちにしておかないとならない。

「ええい。動いてからだ。」と思い 先に通院した。
血圧は最近になく上々だった。
むくみの事もお話した。
診療所を出て時計を見ると夕食が限りなく近くなっていた。
いつもの美容院に行くと夕食に間に合わないので 近くの床屋さんに飛び込んだ。「髪を1センチくらい切ってください。洗髪は様子をみて…軽く流すくらいでいいですから」とお願いした。
初めて入ったお店で我儘なお願いをしてしまったが 快くやって貰えて助かった。

施設に戻って夕食に間に合った。

家に戻って 畑に向かって収穫。雨が降り出したけれど…たっぷりとは言えないので…水を撒いて収穫した。
それから夕食の支度。
涼しいと言えるほどじゃないけれど…先週の暑さを考えると動きがスピーディーになれたような気がする。



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