母のタイムスリップ日記
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2003年12月22日(月) ごめーんなさい。


グループホームのクリスマスだった。
9時半を目指して施設に向かった。
クリスマス会の昼食を職員と共に作るのが役目である。
献立は、クリームシチュー、コールスロー、から揚げ、ケーキ、オードブルであった。
じゃが芋、等材料を洗って皮を剥いたり…。

でも、今日も入所者のお手伝いは無かった。
入所者は、特に何をするでもなく過ごしていた。
家にいる時の母は、料理をしていると興味を示すのだけれど 施設では全く興味を示さなかった。
広い空間と仕切りのせいかな?受身になりきってしまったのか?

賑やかに会は始まった。
手品を見たり、職員のサンタさん姿でのコーラス。
クリスマスの会は 終了。

きょう、食事までの時間少しゆとりが出来た。
散歩にも連れ出せないのでホールのテーブルを使ってストレッチを試みる。
その内Fさんもやりだし、車椅子の方も一緒にやり始めた。
誘ったわけではない。自主参加である。
みんな ストレッチに興味があるのだなぁ〜。

会が終わって家族も家路に着いた頃 再度Fさんを居室に誘ってストレッチを始めた。
母が面白くなさそうな顔をしていたのである程度のところで止めた。
Fさんに「もう、帰る?」と聞いたら…。
母が「愛想なしだわね〜」と言う。Fさんも「そー。あいそないよね」と言う。
そうだよね、私の配慮不足だ。
「ごめん。そんなつもりではなくて…」なんて言い訳に終始している自分が情けない。
こんな時の感受性は侮れないなぁ〜。ほんとに痴呆なの?と思ってしまう。

今日は冬至。小豆を茹でて南瓜とにた。ゆず湯も…。
さて、明日 母を連れてくるか?


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