俺の苦手な年末年始もようやく過ぎてくれた。大晦日から元旦にかけて俺は仕事だった。この時期、貴女とも簡単なメールのみのやり取りで、貴女がどんな毎日を過ごしていたのか知らなかった。今日も、朝から貴女にメールした。その時、貴女は1人でいたらしく・・。俺はすぐに貴女の携帯に電話した。いつもと変わらない貴方の声に俺は嬉しかった。少ししか話せなかったけど、電話を切った後もメールをした。↑投票ボタンもどかしい・・何とかならないかな?何ともならないな・・。