貴女との再会。4時間半の再会だった。まるでビデオテープを早送りするように貴女との時間は過ぎていく。まったりとした時間を過ごすにはあまりにも短すぎた。俺達は4時間半前に来た道をお互いに戻った。高速で渋滞にハマッた。俺は頭の中で、さっきまでの貴女との時間をもう一度再生し始めた。↑投票ボタン切なさが加速された。ルーフを開けると少し冷たい風が車内に流れ込んだ。車のテールランプがネオンのようにどこまでも続いていた。