2003年01月13日(月) |
イマジネーションの世界 |
昨夜の貴女とのメッセで・・ 二人とも盛り上がってしまった。
最近は、少しマジメな話が多かったが 二人でよく話し合ったから 更に理解が深まったと思う。
早く貴女に逢いたいなぁ。。 そんな事を思っていたら 「キスして・・。」 こんなメッセが貴女から・・。 これがスタートだった。
俺たちはイマジネーションの世界へ。 俺は頭の中でキスして、それをメッセで送った。 抱きしめた・・。 俺の下半身が熱くなった。 それが貴女にも分かっている。 キスをしたまま、俺は貴女の最も感じる部分を 下着の上から手の平を押し当てた。 指先が微妙に動いている。 下着の脇から指を忍び込ませた。 ぬるっとした感触。濡れている・・。 恥ずかしそうにしている貴女。 俺は貴女の下着を一気に脱がせ 貴女の足を大きく開かせた。 貴女のアソコを指で広げ、じっと見つめる。 顔を近づけ、口を押し当てた。 いつものように舌で敏感な部分を愛撫した。
貴女とのメッセでこんなやり取りをした。
これ以上続けていたら我慢出来なくなりそう。 俺は実際に濡れてたもん。。
そして、ふと思った事が・・。 この件はまた明日書きます。 今日も読んでくれて、ありがとう。
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