愛する貴女へ・・

2002年12月02日(月) ピンチ!

それから・・
貴女とメッセンジャー、携帯メールなどで会話を続けた。
話せば話すほど、あなたに魅かれていった。
どんどん欲張りになっていく自分を感じながら・・
もっと貴女の事を知りたい・・
もっと俺の事を伝えたい・・
自分の気持ちを言葉にする事が、こんなに難しいなんて。
正確に自分の気持ちを伝える言葉が見つからなかった。
あいまいな言葉であいまいに伝わることがイヤだった。
貴女が俺の心の中を覗けるなら、
どんなに楽だろう・・・
そんな事を考えていた。

そんなある日
俺にちょっとしたピンチが訪れた。
その日、貴女は友人を数人招いて自宅で飲み会をしていた。
その時に、貴女は俺の事を友人たちに話した。
友人は俺と逢う事を猛反対した。
当然と言えば当然だと思う。


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友人の言葉に貴女の心は揺れた。


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チャーリー [メール]



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