何があっても今生きてるし

2002年09月03日(火)

title  めぐるめぐる季節のほんの一日。

今日はあんまり話さなかった人に、掃除中に隣になったので、
ここは仲良くなるチャンスー!
と思って、カタカタと勝手に話し始めてしまいました。
やっぱ、「なんなのよ、この人、なれなれしい」
なんて思われちゃったでしょうか…?

やっぱりあの時、ああしてなければよかったんだな…。
今は手がガタガタ震えて血の気が引いていくみたいです。
私は誰かのせいにして振り切ろうなんて、そんなこと…なんの為になる?
もう何をしても遅かったみたいです。
気がついた時にはもう遅かったです。
こんな時に限って痩せた感覚がします。どこもかしこも。

今まで逃げてましたけれど、
もうそんなバカなことは止めです。

出来るだけその力になりましょう。

そして、言動には責任を持つつもりです。

やるのならば、責任は絶対の副産物です。




結局私は、あなたを何一つ助けてあげる事が出来ませんでしたね。

ごめんなさい
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