何があっても今生きてるし

2002年06月27日(木)

title  実に不快です。

え〜。ハイ!
三者面談が終わって、ちょっぴり一息ついたさやです。

今、もんのすごく不快な気分でございます。
さっき、とはいっても、数時間前の事。
何やら、家のベルを鳴らすお客様が。
丁度その時、買ってきたパンの二口目を口に入れようとした時だったので、
さやさんの不快ゲージは25%。(何だよ一体…)(-д-=3)

で、ドアを開けて見るとそこには見知らぬ老女。

女「えっと、…私、○○と申します。」
私「はい」

ここまでは、別に普通ーの会話さね。
でも、ここからいきなり急展開の事態にさやさんは巻き込まれてしまいました。
これこそが今の最強の不快感の理由です。



































女「えっと…子供が親をしたうのはですね……〜etc」





























(゜д゜)?           は?




















何を突然言い出すのかと思えば、この人、


本当に何を言ってるのか分かりません。


しかも続けて、

女「あ、お嬢さんですか?お母さんはいらっしゃいますか?
  この間は妹さんがいらしてお話したんですよ〜(スマイル)。」


(この人、前にもうちに来たんだ…;)

女「妹さん、しっかりしてますね〜(スマイル)。三人兄弟なんですよね?
  なんでも、妹さんが弟さんの面倒をしっかり見ているとかで、
  自身を持っている方なんですね……etc」


(嘘付け!あのヤロウ(妹);気分が向いた時だけ遊んでるくせに)
 (↑自分もいえないが…)

女「今、若い人達にも○○を…etc」

そう言って、何やらパンフレットの様なものらしき物を取り出して
私に手渡した。

格好からは判断できないが、手渡した物、話の内容(特に内容の第一発言)
からして、
この人は、○○の勧誘の人だと思います。
(○の部分はちょっと出しちゃいけないかなと思ったので一応伏せておきます;)

で、勧誘する人がよく持ち出す、ありきたりな前座話を終えて、
結局言いたいのがこの一言。













女「これ(○○の本)、いかがですかね(買わない?)?」

その目は、前に会話していた時とは違い、何とも勧誘人的な目をギラつかせて、
私に訴えていました。































はぁ…;


































とっとと帰れ!!!(怒)






















この文では全くと言って良いほど、場面が表現されてなくてすみませんが、
その後、私は「今、親がいないんでよく分からないんですよ〜」
みたいなどうでもいいことを言って、何とかその場をきりぬけようと、四苦八苦。
その人のしつこさと言ったらなんの、
もう、しつこすぎです(怒)

女「お母さんは何時頃帰ってくるんですかね?」

私「いや、ちょっと分からないんですけど…」

女「何かお仕事をなさっているんですか??」

私「あぁ、ちょっとパートじみた事を少々…(嘘?)」

女「ああ!そうなんですか〜!では何時頃帰ってくるか分かりますか???」














わかんないって言ってんじゃん!!!!!!(泣怒)







頭狂ってんのか!あんた!?
もう、同じこと何回も聞いてくるので、
内心さやさんはもうブチ切れ。
不快ゲージ120%。
もう、ぷっちんキレてもう、もう、吐かせていただきます!!!












(しつこい)セールスマン大っっ嫌い!!!!!(怒)


とくに、この場合、最初の発言からして


何言い出すのよあなた!?(@д@;
ワケわかんないよ!!

最初からそんな訳のわからない事いったって、
絶対に誰もが不審に思う事間違いないよ!!!!(爆)

よく夕方とか朝に行方不明になってしまったお年寄りが、突然
うちに迷い込んできたとしか考えられなかったよ!(泣)
ってか、最初、そうとしか思わなかったもん!!!(大泣)


ってか、同じ事何回も聞き過ぎだよ!!!(汗)
上に書いた他にも同じ事を何回も聞いてくるんだもん!!!

本当にイヤになっちゃうよ(-д-;)
あなたそれでも本当に勧誘してる人ですか?って、こっちが疑っちゃうね!




>女「あ、お嬢さんですか?


発言について。




制服着てんだから当たり前やろ!
いい年こいて、制服着て玄関に出てくる人妻なんざこの世に98,92%いねえだろ!!!(多分)

それとも何か?
あたしがそんなに『人妻の顔』だってぇのか!??(泣)










もう、こりごりな半日でした。
最近、自分でも自分は元気ないなぁ…と、しょんぼりしていたのですが、
今日は何だか、昨日読んだ本がとても心に良く響いたので、ちょっと勇気を与えて貰えて、
よい感じだったのですが、










家に帰って、パンを食べようとしたらこの事態!
なんて、幸薄い一日なんでしょう!!(感嘆)
憤慨の嵐です!!!





身も心も、素手に困り果てていた私に老女は一言。









女「では、今度はお母さんがいる日にまた来ますね。(スマイル)」







































『もう一生、来んなぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!!!!!(怒)』


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