
たとえば 地球の反対側にいる人に送ったメールの返事がすぐ返ってきた時 ネットは偉大だと思う。 そんな時、 自分とその人とのつながりというより、 むしろ自分とその土地とのつながりを感じる。 強い風に翻弄され、雲が形を変え、雨を降らし、 また空が晴れていく 午後 見えない地球の裏のことを思う。 そこでは今まさに太陽が出ようとしているところで、 大地も空も、オレンジ色に染まっている。 質素だけれど清潔な部屋にかかる白いレースのカーテン、 蛇口から滴り落ちそうになってふるえる水滴、 少し冷たくて土のにおいがする空気。 そんなものを感じながら リプライを書く。
ああ そこにいつか行って見たい。
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