青の階

2005年02月23日(水) 近付く桜

そのうち自分の研究室を選ぶ時に参考になるから、
という先生の薦めで卒論の発表会を見に行ってきた。
卒論はすごく高度なことをする、というイメージがあったが
意外に今やっていることの延長上といった雰囲気だった。
日々の心がけの重要性がわかった気がする。
そしてバレンタインに干物のようにカラカラになっていた先輩は
修論の提出も発表も終わって、生気を取り戻していた。
よかったよかった。
これでいよいよ卒業式まであと少しだ。


 < 過去  昔の話  未来 >


si-la [MAIL] [PHOTO DIARY]