青の階

2004年10月18日(月) 金色の台所

風邪をひいてしまって体がだるいので
授業の終わった午後は家でぐったり。
夕方うつらうつらしながら見た夢は
やっぱり夕方の夢で
母が下宿に来て夕食の準備を手伝ってくれていました。
細部がぼんやりしていて
なんだか金色をした夢だった。
我に返った時には既に外は真っ暗で
そこに母などいるはずもなく、慌ててうどんの準備をしたのでした。
(出来たうどんはとても…微妙な味だった)
今はまだ軽度の風邪だからいいけれど
立つのもしんどくなったらどうしようかと思う。
何があっても授業には出なきゃいけないし
買出しに行こうにもスーパーは遠いし
それに大阪と違ってここはとても寒い土地なのだ。


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