喪失記念日 |
あれは、いつの事だっただろうか? そこは彼と一緒にいつか行ってみようと計画していた、バスマット&ローションのあるラブホだった
ベットで彼と愛し合った後、広いバスルームで一緒にイチャイチャ入っていた そして、広いバスルームにバスマットを広げて私はその上に仰向けになり寝そべった 彼は、私の身体を愛おしげに愛撫した キスが唇から首筋に・・・そして乳首 彼の指は、胸から腰、太もも・・・そして溢れ出した私のその中へと入っていく さらに彼の指が私の別の固い蕾の中にも・・・ そして、時間をかけゆっくりと彼は優しく指を動かしつづけている その固い蕾が快感と共に、次第にゆっくりと開いていく
彼が「いい?大丈夫?」と聞いた 私は「少しずつ、ゆっくり入れてね・・・」そう恐々答える
彼の大きくそそり立ったモノが私の中に少しずつグイグイと入ってくる 半分も入らないうちに、熱さに似た痛みを感じて私は身を仰け反らせた 「痛い・・・痛いよぉ・・・」 彼は「ごめんね・・・」そう言いながらゆっくりと動く 私は泣きそうになりながらも、彼がその中で脈打ちながら果てるのを感じた
それを見た彼は、ちょっと嬉しそうに「なんか処女喪失って感じだったね」 そう言いながら、優しく介護?をしてくれて「ありがとう」って抱きしめてくれた
その帰り道・・・私は間違いなくガニ股だったに違いない・・・。 だって、下着が擦れる度に痛いんですもの! で、言うまでもなく、その後の数日はトイレに行くのが怖かったよ
それが私のアナル喪失記念日?でした その後、どういう変化を遂げたのかは追々暴露していこうと思います(笑)
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2004年11月22日(月)
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