おくさまは、面接に行ったようだが、すぐ帰ってきてビックリ。
バスが混んでいたにもかかわらず、結構至近ということがわかる。

まあ、吉報期待。

夜、TUTAYAに行き、DVDやCDを借りる。同時に住所変更。


日記の一部分だけを切り取って削除できたらいいのだが、「エンピツ」の
削除は、日記一日単位なので、やたら手間がかかるというのが、日記を
簡単には、削除できない理由。

昨日、一昨日と、日記を見直してみたのだが・・・。

その時は、真剣に悩んでいるのだろうけれど、今みると、？？？？？と
いう感じだ。やはり、「恋愛」というのは、人を狂わすのだろう。

正直、友人としては残念な結果になったが、これもお互いの人生だろう。


ただ、今、環境も変わり、既婚者^^;となった自分は・・・。
未だ、現実なのか、信じ難いのだ・・・。

絶望と破滅・・・。と言う表現が、適切かどうかはわからないが、酷い精神状況にあった
のは、事実。2002/6/2に会ってくれた、「わかってくれる友人」というのは、実は、今のおくさまだし。

http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=89009&pg=20020602

ちょうど、あの人との別離のあとで、とても、癒されたのを覚えている。

その人が、今やおくさまなのだ・・・。

もともと、おくさまのことは、ずっと気になっていたが、いろいろあって諦めていたのだ。
距離もあったし、お互い、そんなことを考えられる状況にはなかったし。

まして、大切な「心友」でもあったし、恋愛感情とはまた違った、絆で結ばれていたと思う。
現実的に、会うのは、１年に一度のペースだったのだし。

あの人と関わり、苦しい恋をしたけれども、結局、思った人と結婚できたというのは、
とても不思議で、よく、「不思議だ」「不思議だ」というσ(^_^;に、「まだ、言ってる^^;」
と、おくさまは、笑うけれど、やっぱり、不思議なんだよね・・・。

でも、隣で、爆睡しているのは、紛れもなく、謎おくさまなのだが・・・^^;

35歳を過ぎてからの、人生は、女性問題^^;で、とても苦しかったけれど、
なんだか、収まるところに収まったというのが、言葉としては適切かもしれない。

まあ、おくさまのおかげなのだけれど・・・。