経る時・・・

もくじかこみらい

日が経ちました。「経る時・・・。」を書き始めて 日目です。


2003年01月10日(金) わかんないだろうなぁ・・・。おまえには。

やはり、朝起きると、腰が痛くて、身体を起こすのに一苦労。
立っている分にはなんでもないみたいだ。

しかし、12月20日過ぎから、葬式・風邪と仕事が進んでいない。
今度の日・月は、どちらか仕事しないと、遅れる一方だ。
年明けからも体調がすぐれず、実働、2日分くらいしか仕事していない。



友人から、「いつまで、別れた女の事を引っ張るつもりだ」と苦言を言われる。

おそらくは、この日記を読んだのだろう・・・。
確かに、友人の中には、そういった見方で見ている人もいる。
何があったのか、どうしてこうなったのか、すべてを日記に書いているわけでは
ないから、端から見れば、未練たらたらの日記なのかもしれない。

(__;) 別に、愚痴った覚えはないし、お互い独身同士、言われる筋合いなど無い。
彼には、判らないだろう。信じた人と、離れ離れになる辛さ。男女というわけではなく、
友と別れた辛さ、信じた人と解り合えなかった辛さを・・・。
すべてを賭けた人を失うということを・・・。

彼には、判るまい・・・。判るはずがない・・・。


この日記を見ると、そう思う人もいるのだろうな・・・。
ただの未練がましい男に見えるのか・・・。それも一つの見方だろう・・・。
肯定も、否定も、反論もしなかったが、彼とはこちらからはもう会わないと思う。

彼と決別しても、僕の人生に、大した影響はない・・・。

しかし、一気に疲れてしまった・・・。何もする気がしない・・・。


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