神経的なものも有るだろうけれど、食事が億劫である・・・。
体重は、減少に歯止めはかかったみたいだが。

あと、年齢的に、『食』が変わるときなのかもしれない。

脂っこいものとか、フライ類が、『眼』は食べたいのだが、一口食べると
箸が止まってしまう。元々、偏食なのだが、以前食べられなかったものが
食べられるようになっているのだから、年齢による『食』の変化だろう。

大体、絶対、漬け物になど手を付けなかったのに、今は好むのだから。

男は、30歳前後に１回、40歳前後に１回、『食』の変化があるそうだ。

厄年とかもそういう体の変調の時期だから、注意しろという意味合いも
有るらしいから、古くからのいわれも、正しいのかもしれない。