恋 - 2011年04月18日(月) あれから胸がいっぱいでご飯が喉を通りません。 頭の中を、あの音楽がぐるぐるぐるぐる流れていて あなたの笑顔と手の温もりと、近くにいる感覚がまだ残っていて 泣けてくる。 あー大好きだー!! ○○○ミさんのお話です(分かりきってる 永遠の片思いです。 彼が登場したときに、みんながわーってプレゼントを渡していまして。 私はサインもらえるかなぁ…と後ろの方でもじもじしていまして。 そしたら、友達が導いてくれた。こっちこっちと。 「忙しいところすみませんっ!」と言いながらもサインを頂く。 私のiPodには某氏のステッカーが張ってあるので 彼は「あっ」と言っていた。 このときの表情を見ておけばよかった。 (だいたいいつも顔は見れない目も見れない。) そして、サインを終えて彼が階段を下ろうとしたんだけど 友達がまたしても呼び止めてくれた! 「写真!写真!!」と。 私は恐縮して「いやいやいやいや…」と言っていたんだけど 彼は階段を下りず止まってくれていて。 友達のおかげで写真も撮ってもらうことができました。 こりゃ1人じゃ何もできなかった。 みんなに感謝です。 私だけこんなにしていただいてありがとう。 もう胸いっぱいお腹いっぱい。 その日のライブも良い場所で見ることができたし (結構押されて飛びにくいし踊りにくかったけど、そんなもんもはやどうでもいい!) 最後は彼が前に出てきてくれて手にタッチできたし。 ってここまでくるともう変態の域だ。 分かっている。 すいません。 叶わない恋ですから! でも…好きです(゚∀゚) ...
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