| 愛犬日記
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| 2005年05月01日(日) | 訓練競技会でびゅー。 |
| 全然しょぼくなかったって！！ もう、ビックリビックリ、アタマいっぱい胸いっぱい（笑 前振りもなんも無く、いきなり書き始めますけども 終わったあとの審査員の先生が 「素晴らしかったですね」 ・・・・・・・・・・・・・へ？ 最初本気でイヤミだと思った。←バカ 「でもやっぱり立止（立って）や伏臥（フセ）の位置がですねぇ・・云々」 ↑ 最初の一言が頭の中でぐるぐる回っててあんまり聞いてない（汗 最後にも「素晴らしかったですよ（*⌒ー⌒*）」 「ホントですか？ホントですか？」 ってとりあえずリピートして、審査員を疑うヘンなヤツ、アタシ（汗 でで、クソ寒い中応援にわざわざ来てくれてたクイママＶを見せてもらったら・・ そこにアタシの知らない犬がいた（笑 笑顔とまでは行かないけど 尾は高く振られ、アタシの顔から意識を外す事はほとんど無い。 ・・・・・あんたダレ？（笑 去年の9月のあからさまに「こんなのやりたくない（￣д￣）」って言ってた アタシの可愛いじゅぴ君はどこ行った？（笑 ・・・・なんですか。キミ。すごいですね。 持てる力の１２０％を出してました。 その２０％はどこに隠してたんだろう。 元々練習ではできないのに、本番でできたりってね 本番には強い、アタシタチなのだけど。 今日はひどかった。ビックリした。 いつの間に、こんなに成長してたんだろう・・・。 明日からは、フツーのじゅぴ君に戻るのかい？（笑  ってゆーか、みんなが応援に来てくれて 写真撮ったりビデオ撮ってくれたりしたから アタシはじゅぴの尻尾を見ることが出来たわけです。 本当にどうもありがとうございました。 みんながいなかったら、アタシはじゅぴの尻尾の高さを ずーーっと知らないままでいたと思う（笑 練習してたら、尻尾までチェックして無いからね( ￣m￣) いや、もう技術的なことや段取りやアタシのかっこ悪さとか たくさんたくさん不備はあるんですよ。 当然失敗もたくさんあるし。 でももうただただ、尻尾を振ってくれてる事が嬉しかった。 これからも、アタシはじゅぴの機嫌を取りながら トレーニングしていきますよ（笑 |
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