| 愛犬日記
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| 2004年04月18日(日) | 何にもしてないのに日記が長いよ。 |
| １日中風強かったねぇ。 今日はみんな、練習してたはずなんだけど きっと大変だったろうなぁ（笑 アタシとじゅぴ君は練習不参加で、またクルマ見に行ってました。 クルマ屋さんのイベント見にね。 そばに広ぉぉぉい芝があるのでそこで１０爆走ぐらいさせておしまい。  毎度似たような写真です（；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･ じゅぴに運動したって言う充実感を持たせるためだけが目的なら ボールのレトリーブ１０回で十分です。 これをアタシは適当運動と呼ぶ（笑 犬がたくさん遊んでて、犬種も様々。 それこそチワワからセントバーナードまでみんなノーリードで走ってました。 アジ習いに行くようになってから、じゅぴの他の犬を見ての 興奮が無くなって来たような気がする。 アジ行くと、知らない色んな犬に会えるでしょ。 少し大人になったってのも理由かもしれないけど 確実に大騒ぎする事が無くなってきた（*⌒ー⌒*）ｖ これは嬉しいですよ。 セントバーナードが来た時、絶対キチガイを確信したアタシだったけど 予想に反してじゅぴ君反応少なめ。 凝視しつつ、背中の毛は立ってましたけどね(￣∀￣;)汗 ぴゅーーーーーーってコッチに意味無く走ってくるミニピンも 追いかけて捕まえて食べようとしなかったし（ウソだって なんかちょっとだけおりこうさんー♪(≧∇≦) 嬉しい。 さて、ここから話はがらりと変わります。 いや、昨日書くの忘れたんだけど、教えてもらった大事な事の１つに トレーニング中犬に予測させないみたいなのがあった。 コマンドかけたにもかかわらず、ボーっとしていると言う理由で 先生にパシッてされたじゅぴだけど（笑 そこにパシッが来る前兆は微塵も無く。 だから効くんですね、きっと。 パシッて言うのは叱られてじゃないです。強制です。 アタシだったら、行動を起こさないじゅぴに対してリードを引っ張ったり もう一度コマンドかけたりしてしまうのですがあのパシッ１つで完了。 そのあとの「よしよしよしよし」って言ってる先生の笑顔が印象的でした（笑 口先だけじゃやっぱダメだよなぁって、褒める時は顔でも喜ばねばーと 思いましたのです。 しかしアタシがあのパシッをやるのは危険かと思いました（笑 パシッてしても、じゅぴに意味が伝わらなきゃ最悪ですよ。 ただの暴力です（*￣m￣) アタシもキレたらじゅぴ叩いたり蹴ったりしたけど（最近あんまり無いね） いっつも「ノー」が先に来るからじゅぴは叩かれるっての予測しちゃってた んだと思う。あれってダメかもしれない。 思うに、犬が既に理解してるはずの事に対しては、顔はニコニコ いきなりパシッって（各種ショック含む）のがいいのかもしれません。 いや、わかりませんよ？（笑 ガセネタ得意ですから（*￣m￣) じゅぴは捨て犬のように心に傷を負ってるような子じゃないし 子犬の頃から愛情かけて育ててきたし、精神的にも細い子じゃないので アタシが目的をもって叩いたり蹴ったりする分には じゅぴとの関係が悪くなる事など有り得ないと思ってるし むしろダメな事はダメと叩いたりもしました（過去形 |
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