あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年05月18日(土) 時には色の無い花を愛でて

最近、中国茶に凝ってる。
母親がやってる通販で銘茶特集みたいなのをやってるので、代わりに頼んでもらって。
毎月、厳選されたお茶を二種類お届けします!ってやつ。
これが意外とおいしいんだな。

ここんとこ、あんまり外に出ない日々が続いてたんで、もう楽しみと言ったら
食にしか見出せなくて(涙
ん、まぁ、最近は楽しんでやってます。
そう、んで、お茶ですよ、お茶。
お茶にも渋いのとそうでないのとあるんですねぇ〜って、なんか初歩的な驚きを
重ねつつ、だんだんハマってしまう僕。
もともと渋い紅茶とかは好きじゃなかったんだけど、こないだ飲んだ苓枝紅茶は
全然渋くないんです。これが。
それから鉄観音。
これも何だか香りがほわ〜っとお香のようで、中国満喫!って感じで。
善哉善哉。

明日は秘蔵の銀針を飲むのだ。うふふ。



えぇと、今日は、予想して恐れまくってたほどには酷いことにはなりませんでした。

・・・何?びびってたの僕だけ?

いやぁん(死
てゆーか、僕が率先してぐちゃまぜにしちゃった気も(汗
僕はまだ未熟だなぁ。
はぁぁ。
うぅ、まだこれからさ、これから。


こないだの水曜日、友人の飼ってた犬が死にました。
9年しか生きなかったけど、僕も一度だけ、会ったことがある。
きっとあの犬なら、愛されて愛されて、愛されたまま死んでいったろう。
そして苦しくてもあの家の人たちをずっとずっと好きでいただろう。





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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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