加藤の負け犬人生日記
加藤



 王の帰還2

と言うわけで今度は家族で見に行ってきました指輪。弟が有給まで取っちゃった指輪(笑)。母が30年近くトールキンファンなので(「ホビットの冒険」のころからのファンなんです…そう思うと私なんて所詮付け焼刃です…)もう母が語る語る…。そういえば小さい頃から本棚の一番手前に指輪はありましたから(私は読みもしなかったですが)本当にお母さんは好きなんですね指輪…。「アンタがお腹にいるときにも胎教代わりに読んでたからアンタがハマるのは当たり前」と自信満々に言われましたがお母さんごめんなさい私普通にハマってる以外にも結構ヨコシマ的にもハマってます。




とりあえず感想は後にして(また書くのか?!)
今日の加藤さんの出来事。



・大泣きしながら映画を見た後速攻サントラ(しかも初回特典版)を買う
・今更ながら「アンリミテッド・サガ解体新書」を買う
・ついでにサンデーコミックス「結界師」を買う(今一番サンデーでお勧め。主人公のお父さんに萌/笑)
・シュウウエムラのクレンジングオイルを買う
・母を唆してデメルのザッハ・トルテを買ってもらう
・ウキウキ加藤
・…鋼録画予約するの忘れていたことに気付く…
(時すでに遅し放映時間終了後…)
・指輪とは違う涙を流しそうになった
・でも来週本放送見た後にアニマックスで先週(ようするように今日の)のを見ればいいことに気付いて気持ちが楽に
・ケーブルテレビ万歳
・でも鋼サイトさんの感想を読んで今すぐ見たい衝動に駆られまくってる加藤(もういい大人)
・エヴァ?エヴァなのですかー?!(もしくはペル2ラスボス)




と言うわけで二回目の感想(興味ある人だけ反転してください…)今回は映画ネタバレのほかに小説のネタバレもあります。お気をつけ下さいませ。


二回目にもかかわらず何だか結局泣いてしまいました。家族に悟られないように(家族の前で泣けない私)息を口でしながら…(笑)


ローハンの人々のかっこよさといったら!レゴ&ギムの友情っぷりといったら!!サムの男前といったら!!アラゴルンの「フロドのために!!」ったら!!…といった感じです(前と感想変わってない)


「フロドのために!(for Frodo!)」は普通に感動すると共にアラフロ魂全開でした。というか皆同じところで反応してますよね(笑)。サムのことは誰も口にしないメリーたちに(みんなこぞって「フロドー!」「フロドー!」)ほんとにみんなの姫(マイレディ!)だな!あの子は!と思ったり…というかアラゴルンも本当はフロドとキスしたかっただろう?(アルウェンファンの人ごめんなさい)サムなんて自分の子供にうっかりフロドって名前付けるぐらいですもんね?分からない方は王の帰還・補足のサムワイズの年表を見てくださいませ。というか小説の本編でもわざわざサムはフロドに「オラの子供に旦那の名前をつけても良いですだか?」と…(そういう意味でつけた訳ではないことは重々承知していますが…!)




まあ萌感想はこの辺で。




何と言うかフロドはほんとに報われない主人公…。報われないっていったら言い方がおかしいのかもしれませんが。こう、改めて考えたんですが。アラゴルンは王様になり、サムは幸せな家庭を築くことが出来た。自分の故郷を守るために戦って、終わってみたら自分の故郷に(というか中つ国と言う場所に)自分の居場所は無かった。指輪と言う存在に勝って、彼が得たものは何もなかったのではないのかなとほんの少し思いました。あくまでコレはフロドファンの視点から見てるので、他から見ればそうではないのかもしれませんが。



友達が「この話はとても男くさい友情話だ」と感想で書いてあったので今回意識して見直して思ったのですが、ほんとにこのお話は「男の人が書いた」友情と愛なんだなあ…。女の人じゃこんなしびれる男の友情話は書けないよなあ…と。そう思わされました。


何と言うかトールキンもピーターも凄いです。何と言う世界観、何と言う表現力!この作品に関わることの出来た人たちが本当に羨ましい!私のその時だけニュージーランドに住んでいたかった…!!オークのエキストラでも良かったんで!!(笑)




また長々と…。



2004年02月28日(土)
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