 |
 |
■■■
■■
■ 嘘だと言ってよ、バーニィ ★
タイトルを見てピンときた人はきたでしょう。私ってばとうとう見たのですよ。「機動戦士ガンダム0080・ポケットの中の戦争」を。カードダスやSDガンダムでキャラの名前とかは小さいころから知っていたし、話の内容も本やら友達に教えて貰っていたので分かってたんですが、ちゃんと見たこと無かったんですよね(マニアックなイメージソングまでそらで歌えるのに…)。なので今回遅ればせながら弟の就職祝いもかねて(ちゃっちいな)一気に6巻借りて見ました。レンタル200円券もってて良かった…一気に6本も借りたら凄い値段になりますからねえ…。
何と言いますか…泣きますね…アレ…。はじめの3巻までは結構暇だなあと思う部分もあるんですが(でもアルとバーニィーのふれあいはとても好きだ…二人がとても可愛い)4〜6巻がですね、切なすぎるのです。みんなの言い分がとても正しすぎて。そして真実味があって。アルの言ってることも、バーニィーの言ってることも、クリスの言ってることも全部聞いてて「うおおおお…何じゃこりゃあ…!!」となってしまうくらい(加藤さん…)。
こんなこと言うのも失礼かもしれませんが、この作品、結構地味な作品だと私は思うんです。めちゃくちゃ派手な戦闘シーンがあるわけでもなく、ニュータイプ同士の熱い電波(笑)が飛び交うわけでもない。淡々としていて、どちらかと言えば普通の人たちが繰り広げる戦争の一コマだと思うんです。ポケットの中の戦争ですしね。だからこそ切ないのかなあと思いました。
最後のバーニィの台詞は辛さ満点です。でもそれ以上に最後の最後のシーンで子供が呟いた台詞が個人的には一番痛かったです。(流石にシメの部分なので白抜きに)
「戦争なんてまたすぐ始まるって!今度はもっともっと派手で、楽しくて、でっかいヤツだぜ!!」
戦争を知らない子供にとって戦争はそういうものでしかないのだなと言うのと同時に、先に戦争を知ってしまったアルにとって一番辛い一言だったろうなあと思ったのでした。
ツ●ヤが100円レンタルした時とかに借りてみたら良いんじゃないでしょうか。なかなかに良い話だと思います。

何にも考えないで描くとこんなに長くなる…コマ割りもその場で決めるからむちゃくちゃっぽいですしね(笑…えない)。あと2ページで終わる予定です。
2003年05月08日(木)
|
|
 |