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■ 回路
ここんところ手が荒れて荒れて大変だったので、今日やっと皮膚科に行ってきました。だって痛いし痒いわで右手でグー出来ないんですよ今の私ったら…グーしようと頑張ってみたんですけれど…気がついたら「まことちゃん」のぐわしのポーズになってるんですよ…。パソコンとかは平気なんですけれど。早朝バイトでバーコードを読み取る機械を握れなかった瞬間「だめ?!だめなの?!そうかもしれない!!」(Vガン風)と真剣に思いました…。結局無理矢理握ったんですけど。
接触性アレルギー皮膚炎と水泡性湿疹が同時に出てるんだそうですよ…怪しさ満点ですな私の手…神の一手を極めるなら今ですか。それともシャイニングフィンガーでしょうか…。
そういえば、昨日ガンダムSEEDのDVDを見たついでに黒沢清監督さんの「回路」を見たんです。ホラー映画として有名なやつですね。カンヌでなんかの賞をとったやつです。友達が「怖いから見ろ!」と言ってたので意を決して見たんですが…。(以後の文は多少のネタバレを含んでおりますので大丈夫な方のみ反転してどうぞ)
正直言って全然怖く無かったです…。確かに幽霊の動きなど演出の仕方は上手かったと思いますがいかんせんラストの一部分が余りにもおかしすぎて(ノニコさんと2人で「いやありえへんから」と突っ込んでしまったし…)ホラーって言うのは…嘘なのでは…?と真剣に思いました。
そんなこんなで腑に落ちなさ度満点だったのですが、その後友達に教えて貰った批評文を読んで考えをまとめてみました。(ちなみに批評文が載っているのはこのページです。もし興味があったらコピペして見てみるのも良いと思われます。http://swan.virtualave.net/works/mags/esq/0104.html)
この映画は「ホラー」映画だと思って見たら怖くないんですよ。 普通の映画として見たならば私は怖いのだと思います。
人と人が分かりあう事が決してないのだとしたら。 触れ合うことによって孤独を思い知らされるのなら。 それを悟ってしまったら。 自分が生きる意味なんてどこにも無いじゃないのか。
そう思ってしまうのは怖いことだと思うのですよ。でもこれはあくまで考え方の一つでしかないのですが)この考えを追求したのがこの映画なのかなあと思いました。そう思うとラストシーンは結構感慨深いものになるんじゃないかあとも。もしTVでやったりするのならもう一回それを踏まえて見てもいいかも知れません。
そう、ラストシーン。加藤晴彦の役=冴木さん、女の人(役者さん誰か忘れた…)=伊角さん、に置き換えたら結構ステキになってましたよ私の脳内で…(最低加藤)。
2003年04月04日(金)
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