加藤の負け犬人生日記
加藤



 Are you going to Scarborough Fair?

髪の毛切りに行ってうっかり鶴田真由ヘアーになってしまった加藤です。いくらサトラレが好きだからってどうなんだそれは…。(というか,もともとする気はなくて気が付いたらそうなってた…)



というわけで勢いで借りてきました。「タイム・トゥ・セイ。グッバイ」が入っている「feel」と何を思ったか「feel2」まで。うちの近所のツタ●、平日の午前中は旧作のCDやビデオが半額になるんで…うっかりと(うっかりばっかりか)。そしてやっぱり「you light up my life」が入ってるCDはありませんでした。仕方ないから隣の市まで足を伸ばそうかと思ってます。最終的には梅田。(そこまでして聞きたいのか…)



「タイム…」って実はイタリア語の歌だったんですね…。3年間イタ語やってた割りにちゃんと聞き取れてませんでした…ご…ごめんよクレ●ンティーヌ先生…。ひとしきり聞いた後、feel2をかけてみてびっくりしました。スカボロフェアーが入ってたんで…。原曲じゃなくてカバーでしたが、すごい嬉しかったです。私この歌小さい頃から好きだったんですよね。ポケベル時代(懐)はわざわざ自作してアラームにしてたぐらいです。(友達にはすごい気味悪がられたアラームでした…)



この歌はハモるところがすごくいいんです。途中から「麻のシャツを作って欲しい…」と言うような歌詞と、「青年は兵士になって…」とか言う感じの歌詞(かなりあやふやですが)を同時に歌うところがすごくかっこいいのです。一回でいいからこの歌を誰かとハモリたいですね〜絶対気持ちいいと思うんですよね。歌うのは大好きです。歌はいいよリリン…!!



でもこのカバ−…もう一個の歌詞のほう歌ってない…寂しい…。ローンリッ♪(トロワ・バートン)






2002年08月16日(金)
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