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■ 悲しみのため息・ひとり身のせつなさ
思いついたら一直線、猪突猛進、向こう見ず、でも一応Ａ型の加藤です。今日は雨の中のに子さんとカラオケに行ってきました。やっぱり歌は良いねえ、リリンの文化の極みだよ。ねえ、そうは思わないかい？（誰に向かって言ってるんだろう）
最近べたべたに甘いラブソングが歌いたいのに私の持ち歌って全部甘くないので今日は微妙に困りました…。coccoとかglobeとか椎名林檎って甘いのも探せばあるけど…あんまないですよね。椎名さん（親しげに）は甘いんじゃなくて、官能的、なのが多いですし。特にcocco…どうしてあんなに死にそうな歌詞なんでしょうね…好きですけど…。
だからがんばってマイラバとスピッツを。「チェリー」を久しぶりに歌いましたけど…あれって結構切ない歌ですよね。悲しい、というものを温かさでカバーしてるような…と今更ながらに思うところがあったりして。
そして私の中では今空前のマイラバブームが！！！…きそうな予感がしないでもない（どっちだ）。
「Men&Woman」ってあんなにかわいい歌だったかなあ…。
それとも歌詞の意味が読み取れる年齢になったってことなんでしょうかねえ。
2002年06月29日(土)
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