クリスマスイブ |
先日のことですが、仕事に行こうと思ったら、アパートのドアが開きませんでした。
前々から立て付けが悪く、閉まりにくい、開けにくいと感じていましたが、まさか微動だにしないほど開かなくなるとは。
もう、私の部屋は完全なる密室状態。このまま部屋から出られずに餓死するかもしれないと恐怖に慄きました。
しかし、私だっていっぱしの大人です。ドアが開かないなら開ければいいじゃない、とガンガンにドアを蹴って蹴破りました。
ドアは開きましたが、蝶番のところがベローンとなってました。
で、本日12/24クリスマスイブに、アパートの大家さんから素敵な手紙が来ました。
「請求書 ドア修理費 42000円」
蝶番が取れただけなのに・・・。
素敵なクリスマスプレゼントをありがとう、大家さん
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2003年12月24日(水)
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