マニュアル
職場にて、新たに導入された機械のマニュアルを読む。
複雑な機械になればなるほどマニュアルは厚くなる。
このマニュアルの厚さは辞書ぐらい。
全く読む気にならない。意味が分からない。
それでも上司に命令されて嫌々読むなければならない。
皆が分かりやすいように簡易マニュアルを作れ!
そう言われて、泣き言を言いながら読み始めた。
マニュアルを読みながらマニュアルを作る徒労感。
なんとも表現し難い。
2002年12月25日(水)
Iremun2
/ Ota.P
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