マンガ喫茶 |
マンガ喫茶に行きました。 花金の夜だというのに、一人寂しくマンガ喫茶に。 ロンリーウルフでマンガ喫茶に。 何時間も何時間もずっと黙々とJOJOを読破していました。
週末ということもあって、超満員御礼のマンガ喫茶。 一人用のブースが満員ということもあり、 カップル用ブースに押し込められました。 隣を覗いたら、頭の悪そうなカップルが膝枕で接吻とかしてました。 一人で座る長いソファが妙に寂しい。
マンガの話に戻るんですけど、 JOJOは三部あたりから急速に面白くなると思う。 でもあの濃い絵をずっと読み続けるのは厳しいものがあり 43巻ぐらいまで読んだところで撃沈しました。
他に読むマンガはないものかと、 「成年コミック」棚を物色していました。 成年コミックの棚は、18歳未満が見てはいけない、いわゆるアダルト向けマンガが陳列されている棚です。
古今東西、ありとあらゆるエロマンガが並べられている。 もう、表紙だけで興奮してしまいます。
そんなアダルトコミックの棚の中で光り輝く「コボちゃん」の単行本。 エロマンガ群の中で異彩を放つファミリー四コママンガ。
アダルトの中にコボちゃんって……。
カップルだらけのマンガ喫茶で、一人ニタニタと笑ってました。
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2002年11月23日(土)
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