醒めていくのが自分でも分かったから。 .............

2009年06月12日(金)

たとえば。
大好きなひとの日常を知って。
普段見せないような笑顔を見て。
意外と庶民的なのを知って。
さーと醒めていく自分を感じた。


意外と普通なんだ、て思った。
ただの男の子なんだ、て思った。


期待されるのは嫌い。
勝手な想像で「いい女」て決め付けられるの嫌い。
けどわたしは、しっかりと想像で恋してた。
あのひとは特別だと思ってた。
王子様だと勝手に決め付けてた。


あのひとの見せる「普段の俺」を信じてた。
そんなクールで冷たいあのひとが好きだった。
でも実際は全然違って。
あー、あなたも「ただの男の子」だったんだ、て思った。


悲しい。
たかがそんなことで醒める自分が。
自分を取り繕ってるあのひとが。
どうしようもなく好きだった自分が。


だからそんなところに詳しかったんだね。


普通普通普通。
すっごく普通すぎてつまらねー。
と思った自分が最低だーと思う。
けど。
つまらねー男を好きになっちったーと思う。
けど。
あんなに好きだったのにーとも思う。


好きで好きでたまらなかったのに。
実態を知ってしまったわたしは。
このモヤモヤをどうしていいのか分からないから。
また、男の子とデートを繰り返す日常に戻るのです。


特別で素敵な王子様は。
あっという間に庶民にもなってしまうのです。


苦しいな。
それでも好きかもと思ってしまうこと。
苦しいな。
その程度の男なら、周りにたくさんいるってこと。
苦しいな。
もうどうでもいいや、て思ってしまうこと。


実際とてもショックだったのです。
あのひとは自分のことを何も語らないひとだから。







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