橙色、好きな色、思い出の色 .............

2004年03月19日(金)

優しさなんて1ミリも感じられないあの頃のあいつのメール。
それでも画面に映し出されている文字が愛しくて携帯をぎゅっと抱きしめた。
涙なんて、もう出てこないけど。
何通かに1通しか返ってこなかった貴重なメール。
送ればすぐに返してくれるきみのメールも嬉しいけど特別はあいつのほう。 
もう多くは求めないから、友達だったあの頃に戻りたい。
やっぱりあいつが必要すぎる。


こうしてあいつのこと書いてるだけで、お腹が痛くなっちゃうよー。








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