推薦入試、面接 .............

2003年11月09日(日)

頭の中で何度も練習したんだけどな。試験官のおじさんは、わたしのことなんて何も聞かなかった。志望理由さえ聞かなかった。不思議すぎるー。聞かれたことは社会問題について。日本の経済について。難しいよ、それ。『どうしたらいいと思いますか?』だなんて、政治家でもできないことをわたしに聞くのは間違ってると思う。付け焼刃の努力では薄っぺらなことしか言えないのでした。(昨日の話)


今まで自分の身におきたことは、あいつにほとんど報告してた。『男って”今日○○したんだよー”ていうメール嫌いなんだよ』なんて友達が言ってたからかな、もう自分のことメールしなくなった。


あいつの記憶の中でわたしの占める割合って、どれくらいだろう。きっとメールが来なきゃ思い出しもしない存在なんだろうな。


あいつの優しかった思い出や、男らしいとこを思い出すとね、好きだーって気持ちがあふれてくるの。だけど次の瞬間、自分がきもちわるくて、イライラして、冷めきった感情になる。無理やり、意地で、あいつを好きと思うようにしてる自分を冷静に見つめてる。過去をひっぱりだして恋してるんだってわかるのに、たまにでてくる好きの気持ち。ホントわからなくなる。








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