★わたしが証明してあげる .............
2003年10月09日(木)★
どんなことがあっても、誰が何と言っても、わたしは信じてるって思った。世界中が彼女を批判したとしても、わたしは彼女の素晴らしさを証明してあげるって思った。誰よりも優しい女の子を、見つけました。いつも隣にいるわけじゃないのに、毎日あんなにヘラヘラしてるのに。感動して帰りのバスで泣きそうになったわよ。わたしは高校に入って、こんな友達と出会えたことが嬉しくてたまらないです。みんなが彼女から離れられない理由が面白いからっての以外にあることを知りました。みんなに自慢したくなる友達、すごく大好き！すごいありがとね。
うちの学校には他人の気持ちがよくわかってる子が多いと思う。言わなくても気づいてくれるし、親しくなくても心配してくれる。ちょーすき。
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携帯のサブウィンドウにメールのマークがついてるのに、それを見ようとしないのは、昨日送ったわたしの最低な言葉の返事を聞きたくないから。恐くて不安で仕方ない。たまにわたし、ひどいことを言ってしまう。彼女でもないのに偉そうなことを言ってしまう。
好きなひとには彼女がいます。気になるひとには好きなひとがいました。わたしの恋は意味ないね、へへへ。
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