ギャルと一緒にしないで! .............

2003年09月29日(月)

今日の青空みたいに澄んだ青色のシャツを、またあの窓越しに見られるようになった。ただそれだけのこと、なのだけれど今のわたしにはとても嬉しすぎるよ。誰も何とも思わなくても、喜ぶひとがいても、嫌がるひとがいても、どんなひとにも負けないくらいわたしは嬉しいよ。キラキラした笑顔がまたあのお店に戻ったんだ。お客さんの笑顔や店員の笑顔、きっとみんなあいつが作ってる。(ちっぴり言いすぎ)青いシャツがまた近くで見れることがこんなにも嬉しいんだね。ありがとう、必要だって言ってくれて。わたしもきっと必要だったから、このままじゃ寂しすぎるから、だから神様がご褒美をくれたんだ。うきうき。ほら、いつだか歌詞を載せたとおりだ!”運命だったら嫌でもまた会える”きっとずっと信じてた運命が本当のような気がしてきちゃうわよ。


きみと歩いた道、きみと話したお店、きみに送ってもらった帰り道、全部が消えかけてしまった記憶だけれど、それでもやっぱり忘れられない。いつでも思い出してる。離れても、会えなくてもわたしはずっときみを想っていられた。簡単じゃない。気になるひとが最近できたけど、やっぱりきみは永遠にわたしの好きなひとなんだろうと思う。2年たっても3年たっても10年たっても、おばあちゃんになってもずっと好きだし忘れないし友達でいいから傍にいたいと思う。ずっとずっときみを見て幸せになれるわたしでいられたらいいな。








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