妄想と現実と我慢と限界+α .............

2003年09月14日(日)

どんなことがあっても、あいつがいれば何でも平気な気がするよ。あんなに幸せなメールをしたから、まだ2日しか経ってないのに我慢できなくなっちゃったみたい。あいつの書く文章が読みたくて、クセのある言葉遣いが聞きたいよ。勝手な妄想膨らまして、あとでショックを受けるのはわたしなのに止められないの。あいつが優しいのなんていつものことなのに。(最近冷たかったから余計に勘違いする)と言うか、あいつが優しいのを知っていて、傷つけるようなことはハッキリ言えないことを知っていて、こうやってあいつを困らせるわたしは最低かなと思う。思うけどやめられない。『諦めたら試合終了』これは恋愛でも同じだよね。


あいつを好きなわたしは、意地なんかじゃない。言えるなら”習慣”が一番当てはまると思う。


*


ほら、やっぱり幸せだ。100mくらい前をゆっくり歩くあいつを後ろから全力疾走で追いかけているような、そんな感じ。わたしに気づき振返って待っててくれないかな。あいつに追いつこうと必死で走ってるわたしはきっとキラキラしていられると思う。あいつが前を行ってくれるおかげで、わたしは転ばないで走れるから。あいつの後姿が見える限り、頑張れると思うから。


ほら、またあいつの優しい声が聞こえる場所に来れたのよ。これ以外に何を”幸せ”と呼べる?








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