上を向いて歩いてみることにした。 .............

2003年07月29日(火)

『…そういう現実もあるということで。そこで走るのをやめてしまえば、終わりなんですね。前に進み続けていかなくてはいけませんから。』


この言葉は全然恋愛と関係ないのだけれど、とても納得してしまった。わたしも前に進まなくちゃいけないんだって思った。これからきっと、もっと大好きになるひとができて運命って感じで幸せな恋が、恋愛ができるのかもしれない。そしたら今こんなことで立ち止まっているのは、きみが言ったとおり”もったいない”のかもしれない。…なんてことを自分に言い聞かせてみてる最中なのです。えへへ。きみを忘れることはそんなに簡単なことじゃない。けれど好き同士で付き合っている2人の関係を壊すのはわたしが最低だと思ったの。別に壊せるほどの立場でもないのだけれど。やっときみには幸せになってほしいって本気で思えるようになってきたよ(ちょびっとだけね!)。


*


正直[ しょうじき]に言ってくれて
アリガト なんて言えないよ
でも そんな すまなさそうにしなくて
全然いいよ
こんな時って ホント 何を言えばいいんだろ?
何を言っても これでさよなら なんだよね
ばかだな 私ならずっと あなたのこと
笑わせてられるのに
ばかだな もう 会わないんだね


ばかだな 私ならずっと あなたのこと
笑わせてられるのに
ばかだな もう 会わないんだね
あなたのそんな顔 今まで見たことないよ
ホントなんだね
Hey いつもの じょうだんなんかじゃ
ないんだね
バイバイ バイバイ
何度もばかって言って ゴメンね
バイバイ バイバイ
でも他には何も 思いつかないよ
バイバイ
もう 会えないんだね
      (♪バイバイ)

*


どわわー。空手とか見せないでほしいし!思い出しちゃうじゃんか!今決意したばっかなのに!空手とか空手とか空手とかー…。もう。








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