★狂いそうなくらい、きみが好き .............
2003年07月25日(金)★
携帯の電源を切った。きみに最後にメールして今日で3日目だ。恋人になれなくていいから友達でいたいと言って、きみは一度許してくれたのに友達としてメールしてはいけないのかな。朝起きて、電源を入れて問い合わせをするのが日課になっちゃいそうだよ。きみからのメールが来てないとわかったときの絶望感、本当に消えてしまいたくなる。わたしはただ、メールがしたいの。今はそれ以上何も望まないから。
腕に顔を伏せることができなくなった。自分の腕に顔があたることですら、きみに抱きしめられたときの感覚を思い出してしまうから。どんな理由であろうと、きみに抱きしめられて嬉しかったんだよ。たとえキープでも都合のいい女でも、きみの側にいられるなら何だっていいのに。きみはあの日、何を思っていたんだろう。
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ずっと ずっと いつも電話を待ってるよ? ちょっとだっていいよ。 声がきけるのなら 「かけひき」とぼくが、わざとひいても 知らんぷりでケロッとしてんでしょ? ずっと ずっと電話、待っては みたけれど やっぱ どうも ぼくの勘違いみたいさ…。
ずっと ずっと きみを 大好きなんだけど… なんか ちょっと すこし 上手く笑えないよぉ 一緒にいると 何故か哀しい うれしいはずなんだけど ずっと ずっと きみと 歩きたかったけど ちょっと ぼくは 少し 早足だったかなぁ…? (♪恋)
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しつこい女でごめんて思う。けれど期待させるような行動をしたきみも悪いよ。優しくして抱きしめて、その後そっけなくされたら余計気になっちゃって諦められないよ。わたしあの日言ったじゃん、冷たくされると追いかけたくなるんだよねって。ちゃんと聞いてたのかな。 忘れよう忘れなきゃって思うけど、きみのことが頭の中のあらゆるとこにこびりついていて離れてくれないよ。どうしたら忘れられる?半年間ずっと見てきたんだよ、その思い出をどうやって忘れるの?
前にも言ったけれど”偶然も3回続けば運命”なんだって。じゃあきみと出会った偶然、きみが友達の友達だった偶然、きみに恋した偶然、きみと携帯が同じだった偶然(しかも待ち受け画面まで同じだった)、、、偶然がありすぎなんだよー。だから運命、だから諦めなーい!結論、諦めない。よし決定ーなんて。
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