もっとそうやって言ってほしい .............

2003年02月17日(月)

わたしに”愛人が好き”っていう感情が増えていくにつれて、愛人のわたしに対する言葉とかに過激さがなくなっていると言うか今までよりも普通の会話になってしまっている気がする。前はもっと直接的なこと言ってきたのになって。それをすごく悲しく感じる時点で、わたしは愛人が好きになってるんだって実感する。 それでもね、昨日はすごい嬉しいことがあったんだ。今でも思い出すと胸がドキドキする。そしてそれが誰に対してでもやることならば、すごい嫉妬します。まじです。あはー。もう何だかまともに顔を見てお話できないような気がします。やばい、バレてしまうー!愛人には奥さんがいて、きっと今は幸せに暮らしているのだから、わたしなんかがこんな感情を愛人にぶつけてはいけないのよね。うん、わかってる。我慢しなくちゃ。けれど、バイトの間だけは(違う意味で)ラブらせていただきやす。へへへ。


この間まで、わたしはすごく好きだったひとがいたのに、こんなにも簡単に別に気になるひとってできるものなんだって自分でも呆れてしまうー。しかも相手が相手だし。本当に自分の感情に勝手に動いてるワガママ娘だなぁ。自分人生最高!自分万歳!って感じだね。がくり。そしてちょっと自慢、愛人がバイトの中でわたしだけ(ではないのかもしれないけれど)あだ名で呼んでくれるのが、すごい嬉しいのです。わたしにとっては自慢なのです。えへへ。






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