膝ちょっと押すとまだ痛みますがだいぶ楽になりました
どうもお騒がせしました
一時は骨やったかなと本気で思いましたがどうやらただの打ち身みたいです
よかったよかった

　さて、数日前小説を消してしまったと、この日記にも書きましたがちょっと知り合いの小説書いているページへ行って読んでいたらやっぱりまた書きたくなってしまいまして…
昨日、また書きました
結構覚えているものでなかなかすらすら書けました
遅いのはキーボードを打つことで律速段階です
（他の要素がどれだけ早くてもどっかに遅いものがあるとそれ以上のスピードで進まないという意味です）
今度は消してもいいように１回１回ＣＤ−ＲＷに焼いておこうと思います
フロッピーがあればそれで良いんですがあいにくフロッピーというものを買ったことがないんです
使い方は多分分かりますが…
卒論のときチラッと使ったんですが１回めちゃめちゃ大事なデータが消えてしまって（このときはうちのＰＣにとっておいたのがあったので事無きを得ましたが）それ以来、フロッピーはほとんど使ってません
卒論用のやつも研究室から勝手にもらったものだし
一応書いておきますがパクったわけではありません
使っていいものを使っただけですので…

　今、小説をワードで書いているんですが話し言葉を使うと「ここ間違ってますよ〜」というのを知らせてくれる校正機能が邪魔です
「い」抜き言葉とか、ここはこういう表現にしたいんだよというところまで間違ってますよ〜マークがつくのです
まあ、なんだかんだ言いながら前回書いたところまでは書き上げたのでほっとしています
無事、殺人も起こりましたし（妙な表現だが）
７人の学生探偵がこれからどんな活躍を見せてくれるのか自分でも楽しみです
いろいろ遊んでみようと思います
自分ではここまでは納得のいく内容です
一番面白いここからの部分をどう書いていくか興味が尽きません（他人事）
　新しく小説のページでも作ろうかな〜
多分、私の正確からして近いうち出来ると思います…