hikaru日記

2003年02月11日(火) 小説パート2

 車を乗る方ならわかると思いますが前方に車がいないと気持ち良いものです
そこで私は普通は自制している暴走本能がひょっこり顔を出してしまいまして気付くと80Kmくらいは軽く出ていたりします
へたすると100kmでていたりしたときもちらほら…
メインストリートで結構人が無理な横断とかしていたりする道なんですけどね
まぁ、轢いても「過失」ですからそんなに罪重くないっしょ(そういう問題じゃない)

 さて、小説について
2部書き終わりました
っていうかちょこちょこ書いていたので実は4部まで書き終わっていて5部執筆中なんです
ただ、web上には載せていませんけどね
ま、読まれる方もいないだろうし自己満足なので気軽に書けるのです
物語としてはなかなか出来あがってきている感じなので今が一番楽しいときですね
これから殺人事件が起きて、探偵役の6人が大活躍・・・するのはもうちょっと後になりますかね
一応、登場人物のモチーフは(私を含め)もちろんいますが、友人にはいないような人を作っていくのが楽しいですね
いかにもいそうなんだけど、私のまわりにはいないような人ってイメージが結構浮かびやすいんですよ
皆さんにもきっといそうでいない人っていると思いますよ
ただ、そういうキャラクターを文章で表現するのは難しいんですけどね
どうしても会話のニュアンスとかが伝わらないので難しいです
実際の会話と違うのでノリとかが伝わりにくいんです
例えば、〜〜かよ!(三村風)とか、はっはっはっ〜(ボブサップ風)とか、すばらしい(ジョンカビラ風)とかですね
う〜ん、ちょっと違う気がするがまぁいいや(投げやり)
まぁがんばりましょう(他人事)


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