hikaru日記

2003年01月13日(月) 成人式

 今日は3月上旬の気温と言うことで暖かったです
でも今週は気温の起伏が激しいようなので風邪などに気をつけましょう

 さて、昨日、今日と成人式が各地で行われました
新成人の皆様おめでとうございます
私も4年前行きましたよ
懐かしい友達とも会えたので楽しかったです
あれから4年後か〜(遠い目)
 ところで、よく思うんですが成人、つまり大人ってなんなんでしょう?
去年の3月ごろから良く考えておりました(謎)
ある新聞には近頃の子供は親のすねばかりかじって大人になろうと言う意識が低いとか書いてありましたが、では自立すれば、社会に出れば大人なのでしょうか?
私なりの答えは出ていませんがそのような簡単なことではないような気がします
ま、答えが出ていないと言うことは裏を返せば私自身大人になっていないと言えますが…

(1)十分に成長して、一人前になった人。成人。⇔こども
(2)考え方や態度が一人前であること。青少年が老成していること。
(3)元服をすませた人。成人。

 広辞苑によると上記のようです
昔は元服(12歳)で一人前の成人として認められていたようですね
今ではこの年頃は子供でも大人でもないと言った中途半端な年頃なんでしょう
このころが一番居心地が良くそのまま、年だけ重ねて成人を迎えると言うような気がします
自由ということが何でも出来る反面、何も出来なくさせているようにも思えます
何でもそこそこで何かで秀でているというものを持っていない現代の教育の最も悪い部分を受けてしまっている子供が多いのではないでしょうか?
杉並区の成人式ではノーベル賞を受賞された小柴氏が「いろいろなことを経験して、自分が何を成し遂げたいのかを見極め、それを大きく育てるような人生を送ってほしい」と演説されていましたが二十歳になってからでは遅いんではないかと思います
どこかの市では中学校から文系・理系・芸術系に分けるようなこともされるようですがそれだけで目標を持ったり出来るとは思えません

 話が大幅にそれましたが結局はこの現代社会が大人になる必要がない時代なのだと思います
現代では人は楽をしよう、苦労は減らそうという考えから成り立っているようなものですから


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