hikaru日記

2002年09月08日(日) 真実と事実

 う〜ん、最近妙に眠いです
何故でしょう??
ちゃんと6〜8時間寝てるんですけどね〜?
ま、私にはこういう時期もあるんであんまり気にはしてませんけどね(おい)

 今回はちょっと真面目と言うか例によって屁理屈を一つ
真実:うそいつわりのないこと。ほんとうのこと。また、そのさま。
事実:現実に起こり、または存在する事柄。本当のこと。(大辞林より)

 事実と言うのは実際に起こったことなどを指します
真実とはその起こったさまをいいます
時としてこの事実と真実が違ってしまう場合があります
人の感性の違い、印象の違い、そのときの感情などによってだいぶ違います
事実には変わりないのだけれども、真実というところで食い違いが出来るのです
事実は起こった事柄ですから食い違いはおきませんが、真実ということでは解釈の違いから食い違いが起こります
そのことがどうであれ、その人の真実であることに変わりはないのです
10人いれば10通りの解釈があり、真実があります
どれも似てはいても全く同じということではないでしょう
そのちょっとの解釈の違いから真実が事実でなくなってはいけないと思います
最初は事実を事実と受け止め、それに近い真実を持っていても時間が経つにつれてその真実がずれてしまう場合もあります
そして、人は事実よりも真実の方が受け入れやすいのです
当人にとってはもちろん、まわりの人間にとっても受け入れやすいこともあります
それがうそいつわりのないものであれば問題は何もないのですが、その人の解釈によって歪曲されてしまった真実の場合もあります
その歪曲された真実が事実となってはいけないのです
その人の真実が事実となってはいけないのです
 言葉というものは便利です
言葉により簡単に事実を歪曲することが出来ます
言葉と言うのは言い訳をするために出来たと聞いたことがありますが事実と真実の関係に似ています
言い訳をした真実が事実となり、それが言葉により広まる
人って言葉があれば何でも出来るんですね
 こんな時代ですから何が起こっても驚きませんが人って言葉の使い方を間違えているのかもしれませんね

 事実ばかりの人生では面白くはありません
そのために真実があるのでしょうがそんな歪曲ばかりされた真実などいりません!!


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