hikaru日記

2002年04月16日(火) 薬局長の考え

今日はちょっと薬局長というものについて。
私は薬局長という肩書きを持った人3人に会った事があります。
その3人に共通していることは、すばらしい考えを持っているということ。
しっかりした自分の理想を持って患者さんのため、どうしたら一番いいかなど
真剣に考え、それを実行に移しています。
正直、それを聞いて鳥肌が立ったときもありました。
やはりこういう人が「長」という役職につくんだなぁ〜
と思いました。
当然、私にも野望…いや、理想があります。(汗)
薬剤師というものになった人というのは少なからず希望と
理想を持っていると思います。
要はそれを持ち続けて、且つそれを実行に移せるかと言うことで
あると思います。
私の野望…いや理想はまたの機会に話しますが薬局長というのは
みなすばらしい考えをお持ちです。
たまたま私のめぐり合った人が良かったのでしょうか?
私は「上に立つものは嫌われて何ぼ」というのを聞いたことがありますが
やはり、リーダーと言うのは尊敬され、信頼されなければいけないと思います。
そう言った意味では私は薬局長には向いていないぁ〜と思います。
ああ、カリスマ薬剤師が遠のいていく…


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